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建替えとリフォームの判断

戸建住宅の場合、建替えを行うか、又は大規模なリフォームを行うかで迷うと思います。
特に今まで何回もリフォームを行った家になると、今までリフォームで使用したお金がもったいなく感じられ、建替えすることができない人もいるでしょう。

建替えの例

リフォームより建替えを行った方が良い場合は地盤が弱いため家が傾いていたり、基礎が割れていたり、床下の水はけが悪く常に湿気がある状態になっているといったケースがあります。
それに借入に頼る場合は世帯主の年齢も判断材料になり、高齢になってから建替えを行おうとしても、銀行から借入することが難しいこともあります。
子供の世帯と同居し、2世帯住宅にする場合も手持ち資金に余裕があるとか、子供と2世代ローンが使用することができるのなら、リフォームより建替えを行った方が適しているといえます。
リフォームの場合、完全分離方式の2世帯住宅にするのはいろいろと無理があると思います。

 

リフォームの例

リフォームの方が良い場合もあって、例えば、給湯器などの設備だけを入れ替えたり、建物でなく庭をオシャレにしたいとか、建物の耐用年数がまだ十分にあるとか、住宅ローンが多く残っていて新たな借入は無理とか、現在の住まいに愛着があつので、できるだけ大切に長く暮らしたい、寝たきりの高齢者がいるため仮住まいが難しい、ソファベッド買っておくので 部屋を広くしたい、などの場合はリフォームの方が良いでしょう。

 

リフォームのタイミング

マンションの場合、リフォームを行うには管理組合が長期修繕計画を立案し、計画的に修繕積立金を積み立て、共用部分についてのリフォームを進めていくことになります。 しかし、これはあくまで共用部分のリフォームについての話であって、自分が住んでいる専有部分は自分でリフォームを行うか判断することになります。
戸建住宅に住んでいる人は、屋根や外壁、設備、内装、配管など、すべて自分で判断しないといけません。

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使用していて不具合が分かるものは良いのですが、不具合がわからないもの、例えば壁のヒビ割れをそのままにしておくと雨水が入ってきて給排水管が錆びたり、内部の木材を腐らせたりと大変なことになります。
新築のときは嬉しくてよく見ていたわが家も、3年も経つと注意して見なくなると思います。
しかし、ちょうど3年経過したあたりから木部の塗装は剥げ始め、金属部分の塗装にポツポツと小さな錆が出始めます。
ここで木部や金属部の塗り替えのリフォームが必要となり、8年くらいで塗料や接着剤の老化が始まり、外壁塗装や壁紙の張替えといったことになるのです。
そういった外壁の塗装や壁紙の張替えのリフォームを行わないのも自由なのですが、行わないと後でいろいろと問題になってくると思います。
また、部材によっても年数が異なるので、リフォームする時期も違ってきます。
例えば、屋根材では瓦は50〜60年ぐらい保つので、特殊な場合を除き、葺き替える必要も塗り替える必要もないのですが、スレート瓦は10年くらいで表面が色あせ、気になる場合塗り替えが必要となり、そのまま放っておいて20年もすると色は落ち防水効果がなくなるので葺き替えや重ね葺きが必要になってきます。
外壁も同じことで、モルタル吹付けの壁は8〜15年で塗り替えが必要ですが、サイディングの壁ではシーリングの打替程度で済みます。
もちろんリフォームで瓦屋根にしたり、重ね張りで壁をサイディングにすることもできるので、どちらのリフォームにするか一度検討してみた方がいいでしょう。
因みに、システムキッチンの交換は15〜20年、ユニットバスの交換は20〜30年、給排水管の交換は15〜20年、壁紙の張替えは5〜15年、吹付け外壁の修繕は8〜15年、タイル張り外壁の場合10〜15年ぐらいに修繕が必要になります。素敵なリフォームライフを送るためにも、リフォームのタイミングを見誤らないようにしたいですね。

 

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Last update:2016/6/15

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